エグチホールディングス9月社内研修

今日はエグチホールディングスの9月度「はぐくみ研修」で、話しました。

お題は「ビリーフを知る。ビリーフを書き換える。」です。
一般的な呼び名では、「ビリーフチェンジ」とも言ったりします。

みんなに伝える目的は、
「幸せになるための考え方」
を持つきっかけをつくることです。
エグチHDグループ内において、
社員1人1人が幸せで、働く事に喜びを感じることが、
その社員の家族の幸せに繋がり、「応援者」となり、結果としてお客様の幸せに繋がる。


だけど、社員が幸せでなければ、結果、その逆を招く事になるというのは、
残念な事です。


どんなに売上が上がっていたとしても、
また、どんなに会社の規模が大きくなったとしても、
社員が幸せを感じていなかったり、
そのせいで愚痴や不平や不満が家族にまで及ぶと、
家族はどの方向でも「応援者」となるので、
愚痴に応じた「応援」となってしまう。


そのスパイラルに身を置くとどんどん、仕事がしんどくなってきます。

まずは、自分が「幸せになるための考え方」を持つ事が大切な事だと思います。
その「幸せになるための考え方」にとても密接に絡んでいるのが、

「ビリーフ」の存在であるというわけです。


「ビリーフ」とは簡単にいうと、
「◯◯であるべき!」
「◯◯でなければならない!」
という「べき論」です。

人はたいてい共通して持っている、
「急がなければならない」
という「ビリーフ」を持っています。


街なかでたまに見かける事があります。
急いで人をかき分け、前にいる人に舌打ちをし、
電車のホームへ駆け込む人がいます。
しかし電車がホームへ到着するには、まだ10分以上もある。
余裕をもって電車に乗る事が出来るのに、
なぜか急いでしまう・・・。

その人は何を急いでいるのか?

きっと、その人にもよく分からないかもしれない。
しかし「急いでしまう」・・・。

「急がなければならない」という強い「ビリーフ」があると、
それほど重要でなかったとしても、つい急いでしまう。
急いでいない人が鬱陶しく思えたり、
「私はこんなに急いでいるのに、前にいる人はなぜノンビリしているんだ!」
と、イライラして、舌打ちをしてしまう・・・。


イライラをつくっているのは、目の前にいる人がつくっているのでしょうか?
それとも自分なのでしょうか?


目の前にいる人はあなたをイライラさせる為にいる訳ではありません。
電車に乗ろうと、ホームに移動しているだけです。


「急ぐ」という行為そのものに善悪はありません。
ただ、時には急ぐ事も必要な場面は、誰にでもあります。


ゆえに、「急がなければならない」という「ビリーフ」を、


「急ぐにこしたことはないが、それは時と場合による。急ぐ事が結果として相手が喜ぶ事に繋がるのであれば、急ぐ方が良い。でも急ぐ事で他人を不快な思いにさせたり、急ぐ事で雑な振る舞いとなるぐらいなら、急ぐ必要は無い。」


ぐらいに「ビリーフ」を緩めることができれば、
自分も、相手も、「幸せになるための考え方」のきっかけとなるのではないか。
というのが「ビリーフチェンジ」というものです。


今日もみんなが真剣に聞いてくださったお陰で、
大切な事が伝えられたと思います。

ありがとうございました(*^^*)

Post Author

1971年生まれ、東京都出身。 人生のミッションは、 「真心こめ、魂こめ、芸を以て、一縁に尽くす」 こと。 sMart Info 株式会社の代表取締役という役割を全うするなか、メンタリングをしっていただく活動を行っている。 講演活動は、「はぐくみ講演」と題し、メンタリングを基礎として、 企業、一般、学生の方々へ講演に赴いている。 ITエンジニアとしての活動は、 個人、中小企業が主な対象で、スマートフォン(特にiPhoneに特化)から、パソコン(Mac、Windows問わず)まで、 「仕事が楽しくなる環境をつくる」ことをモットーに活動している。

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