豆家酒造見学に参加させていただきました

本日は豆家gengeの酒造見学へ参加させていただきました。

見学先は、豊田市に工場があります関谷醸造株式会社さんの蓬莱泉吟醸工房へお邪魔いたしました。
お酒をつくっているところを見たこともありませんでしたが、今日は実際に酒造りのもろみ仕込みといわれる工程の一部を体験させていただくことができ、たいへん貴重な経験となりました。

まず工房へ着くと早速お酒の素となるお米が炊きあがっており、全員で炊きたてのあっついお米を広げ、冷ます作業から始まり、その後、工房内を見学させていただきました。
想像では大きな木の樽があり、職人さんがサムイのような衣装をまとい薄暗い蔵の中で作業をしているかのように思っていましたが、吟醸工房さんはとても明るく、清潔感があり、まるで化学実験室のような近代的な雰囲気の中での作業でした。

 そしてその後、お酒の素の中に先ほど冷ましたお米と麹と水と氷を投入!
氷は温度を下げるために温かい時期は投入し、おいしくお酒ができる温度を保つためだそうです。

12月ごろまで発酵させ、しぼり、ろ過、火入れを経てお酒が完成するとのことです。出来あがったお酒は自宅へ届けていただけるとのことで、今から大変楽しみです。

そして、そのあと講習でさらに詳しくお酒の造り方について教えていただき、お酒のもろみ仕込みには3段階仕込みがあり、今回の工程の前にすでに3日前から作業が始まっているとのことでした。

始めに酒母と呼ばれる水と蒸米と麹に酵母を入れたものにさらに水と蒸米と麹を投入する添仕込みという1日目、2日目は踊と呼ぶ休ませる時間、3日目に仲仕込みと呼ばれるさらに水と蒸米と麹を投入する仕込み、そして本日の仕込みが留仕込みと呼ばれるそうです。

その講習の後、豆家のスタッフさんが、吟醸と大吟醸の違いや辛い甘いの違いなどなど、「お客様にちゃんとお答えしたいので!」と真剣に質問されている姿がとても印象的でした。
こんなにも一生懸命勉強されている姿を拝見すると、ただなんとなく「美味しいものをいただいた~」だけでなく、もっと豆家のお料理やお酒をしっかり楽しませていただきたいな~
と感じ、またお店に伺う楽しみが増えました!
ありがとうございました!

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