第4回 東海信和はぐくみ研修 Aチーム

今月のテーマは
コミュニケーションスキル
〜話を引き出す5つの力〜


今月は田原市から、宮原コーポレーションの宮原社長をお迎えし研修をスタートしました。

始めに近藤社長から知多営業所にあるウェルカムボードについてお話をいただきました。
以前、知多営業所にお客様が多くおみえになった頃、お客様をお迎えするために始めたウェルカムボードがあったそうです。

そして今では本社が瑞穂区に移動となり、知多営業所にお客様がおみえになることも減り、ウェルカムボードが使われなくなりました。

いつしかそのウェルカムボードは、「妖精」が社員の皆さんに向けメッセージを書くようになったそうです。
しかも毎日!

先日そのウエルカムボードに

頭文字が「とうかいしんわ」
からはじまるメッセージが!

にかく
ごこう
ならず
ちばんになることを
しんじて
らっていこう

という富士山とタカと茄子が入った、正月のようなボードを見ました。

本当は「ともかくうごこう」だが(笑)
メンタリングで学んだ「知覚動行」ともかくうごこう
をすぐ使ってみよう、前に進んでみよう!
という姿勢が素晴らしい!
僕自身見習わなければいけないと感じた。
今日のコミュニケーションスキルもしっかり身につけていきましょう!

という挨拶を頂戴し、いよいよコミュニケーションスキルの研修に入りました。



人は、職場でも、家庭でも、学校でも、コミュニケーションをとることが必要となります。
そして、それはほとんどの方が課題とするところではないでしょうか?

このコミュニケーションスキルは何を学ぶのか?

まず始めに近藤講師からコミュニケーションスキルのテーマは、
「相手が自分に相談してきた時」
どういうコミュニケーションを取れば良いのか?

人は価値観が違っていて当然。
価値観が同じでも違っていても、ここにフォーカスすれば難しくなくなる。
それを実感していただく研修としたいと思います。
という言葉からスタートしました。



まず大切なことは、「話を引き出すための5つの力」
それは
・質問力(深堀の質問力)
・傾聴力(集中して聴く)
・観察力(相手を感じる)
・伝達力(励ましを意識する)
・上記全てを含めて「共感力」


人は命令して指導して動かすのではなく
自主的に能動的に動くためには「共感」して動く
ということが大切です。

会社では「ミッションに共感」することが大切だが、組織の前にまず
皆が共に同じ方向を見て進んでいくためには、それぞれが共感し合いながら進んでいくことが大切です。


そして、さらに詳しい説明の後ワークショップに入り、実際に5つの力について
体感していただきました。

ワークショップを通じて感じたことは、
まずは「相手に共感し、相手に興味を持つ」
ということがとても大切なことを実感しました。

自分に興味を持ってくれている。共感してくれている。
と感じると、どんどん話すことができる。
話す方も、聴く方も楽しくなる。

しかし、目も合わさない、相槌もうたない相手には話す気がなくなる。

さらには、何気なく今までしていたことで、相手の話を一生懸命メモをとる。
これは、一見話を聞いているようだが、話している側から見ると一方通行になってしまい、不安を感じる。

ということがよくわかりました。
これからはメモを取るにも、傾聴の姿勢を忘れずメモを取る!

ということを心がけたいと思います。


また、このコミュニケーションスキルの研修を受けるたびに思うことは
メンターとなり、相手の相談を聴く時に、どうしても「アドバイス」をしてしまいそうになる自分に気づきます。

「答えは相手の中にある」

その答えを引き出すためのお手伝いをすることがメンターなのだ
ということを意識しながら話を聞いていても、最後にアドバイスをしてしまっている。

また、アドバイスをするにも、それは主体が相手にあるのか自分にあるのかをよく考える必要がある。
という点で、相手に主体を置くことが本当にできているのかな?
という疑問が残りました。

まだまだだな〜(- -;)

と感じ、人と話をする時にこのコミュニケーションスキルのワークを思い出し、
意識し続けていくことの大切さを痛感しました。

ワークショップの多い研修は、実際に体感できるため、とても実践に移しやすく楽しいですね!

これからも、東海信和の皆様と共に切磋琢磨しながら成長していきたいと思います。

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