第5回 東海信和はぐくみ研修 Aチーム

本日のテーマは

バディシップを発揮するために
〜自分の小さな「箱」から脱出する方法〜

本日は日本クラブメンター協会のN−1チャプターよりお客様を4名お迎えしてのスタートです。


近藤社長から

またこの時間が来ることがとても楽しみでワクワクして待っていました。

熱中症も出そうな暑い中、また土曜の午後の忙しい中集まっていただき、どう会社に、営業所に、家族に持ち帰り、メンターとして伝えていけるかが大切です。

というご挨拶をスタートに、N−1チャプターからみえたゲストの方にもご挨拶いただきました。

大野GM
近藤社長はいつも嬉しそうに、このはぐくみ研修で皆で学んでいる。
ちょっとずついろいろなことが変わり始めている。
このちょっとずつがすごく大きな一歩なんだ!
と聞き一緒に学ばせてもらいたいと思った。

八神副GM
今日、東海信和の事務所へ行った時ウェルカムボードを書いていただいていてすごく嬉しかった。
同じメンタリングを学んでいるが、どうやって皆さんが学んでいるか、一緒に学ばせていただきたい。

村山副GM
同じ建築業をしているが、東海信和は昔から有名な会社。
その社長がどんどん変わっていく姿をみて、普段の会話の中で社員さんのことが大好きという気持ちが伝わってきて、ぜひ一緒に学ばせていただきたいと思った。

荒井さん
まだまだメンタリングを学び始めたところだし、経営者として学んでいかなければいけないと思っている。
今後も東海信和さんの2ヶ月に1回の研修に参加させていただきたい。

メンタリングを学びながら、社員さんやお客様に伝えて元気にしていきたいという強い思いを持って学んでみえる方々ばかりです。



それでは研修をスタートです

人が会社を辞めてしまう一番の理由は人間関係。
今回の研修は人間関係の改善のためとても有効なので、ぜひ持ち帰ってもらいたいと思います。


バディシップ

バディシップは「お役立ち精神」


人間ってなんのために生まれてきたんだろう?
人は何かの誰かの役に立つために生まれてきた。
それは自分でも気づいていない内に役に立っていることもある。

バディシップの精神は全員持っている。
しかし、スイッチがゆるゆるなためoffになってしまう。
いつも確認しなければならない。


何ども他の研修でも耳にしてきた話です。
確かに、スイッチがoffになってしまうことも多々あり、そのときは都合のいい言い訳を自分自身心の中でつぶやいている気がします。誰も聞いていないのに。
だったらonにすればいい!とすぐ行動できる自分になりたいと思います。

また、自分でも気づいていないうちに役に立っていることもある。
については、周りがあなたは役に立っているんだよ。
と声をかけることも大切と感じます。
人は褒められる認められることで勇気と元気が湧き、自覚できるようになり更に頑張ろうと思えるようになると思います。

そういう場面を見逃さず、声をかけられるようになっていきたいとも思います。



バディシップのスイッチがoffになってしまっている時・・・
気づいた時に問題が起きている。
特に身近な人に対してなりやすい。

これは、何が原因か考えたとき
「甘え」ではないかと私は感じています。
自分に対する甘えや相手に対する甘えが出たときにoffになってしまう・・・

しかし、甘えることが必ずしも悪いことではないと思います。
上手に甘える。甘え方を知る。
ということはかえって人間関係を良くすることにもつながるのではないでしょうか?



offになっていることに気づいているのにそのままにしてしまうと・・・
→嫌な気持ちになる=自己欺瞞

自己欺瞞とは・・・
普段相手にしてあげたいと思っている気持ちに背くこと。
自分の「善」の気持ちに背くこと
⇨「自分への裏切りのこと」

自己欺瞞が色々なことを複雑にしてしまう


自己欺瞞=「箱」の中に入っている


ということは・・・
自己欺瞞=自分への裏切り=箱の中に入っている

という図になるかと思いますが、正直私はあまりピンと来ません。
それはおそらく自己欺瞞という難しい文字に対するアレルギー反応と(笑)
箱に入っている状態の把握がぼんやりしていて、いつ自分が箱に入っているのかの客観視ができていないことが原因かもしれません・・・。

「箱」に入ってしまうとなぜ人間関係がうまくいかなくなるの?
・「箱」に入ると自分を正当化したくなる。
・自分以外の人が「物」のような認識になってしまう。
(箱の中に入っている人と外にいる人とでは物事の捉え方、見え方が違う。)


これにより
自分を正当化するため、相手を責めたくて仕方なくなる。
「箱」に入っている人が責めると、相手も「箱」に入れてしまう。
結果、お互いを責め合うこととなってしまう。


確かに、未だによくこの状態に陥っています。
しかし、意見の交換をしているのと、箱に入り正当化しているのとの違いがよくわからなくなっています。


どうすれば「箱」の外に出られるのか?
相手に逆らうのをやめた瞬間に箱の中から出られる。

逆らうのをやめるとはどういうこと?
逆らうとは・・・
対抗する、受け入れない、素直になれないという状態になっている。
これをやめることを長期に行う。


これも自分の意見を持ち、伝えているだけのつもりで話していますが、逆らっていると感じられていることもよくあるように思います。
それは受け止める側も双方で逆らうのをやめる。
という意識をもつことが大切なのではないかと思います。

何で対抗してくるの?
何で受け入れないの?
何で素直になれないの?
と相手に言っている時点で自分も相手に逆らっているのだと気づくべきではないかと感じました。

また長期に逆らうことをやめる・・・
についてはどういうことなのか?
理解できていないため、更に学びたいと思います。


箱に入っているということを気づくためには、
「自分が間違っているかもしれない」と思うこと
そのヒントは?

それは同じ事柄、状態でも間違っているかも?
と思える相手(自分が箱の中に入っていない相手)と思えない相手(自分が箱の中に入っている相手)がいることにまず気づくこと。
そこから気づきをもらえる。

なかなかその場で冷静には考えられない気がしますが、時間が経って、何で上手く人間関係がいかないのかな?
と思ったときに、思い返してみる方法としては有効なように思います。

また、相手のことを「嫌い」と思っているとついついそんな行動をしてしまうとも感じます。
「好き」になれれば一番良いですが、人の気持ちはそんなに単純でもなくそれは難しい。
と感じる方が多いのではないかと思います。
ではどうしたらよいか?

私個人の一つの解決方法として、
相手のことが嫌いで、それが原因で自分を裏切る行動言動をしている自分自身のことが好きか?
と自分に問うところからスタートしてもいいのかな?
と思っています。
そしてまた、どんどん嫌いになってしまうと、その人のいいところが見えなくなっていき、アラばかりが目立つようになってしまい、更に嫌いになってしまう。
という悪循環を断ち切るために、まずはこれ以上嫌いにならないようにする!と決めること。
その人の素敵なところ輝くところに目を向けるようにすることを意識することも大切なようにも感じています。

また箱に入っているかどうかのバロメーターとして
相手を責めたいときは自分が箱に入っているとき
ではないかと感じました。


このバディシップと箱は人間関係の永遠のテーマとも言えるほど身近であり、最も困難に感じることだと思います。
私もいつも迷路に入っています(笑)

なかなか、感情的になってしまっていると、自分は冷静なつもりでも箱に入ってしまっていることがある。
それによって現実がゆがんで見えていることにすら気づけない。

まずそれを客観的に「箱に入っているから起こってしまっている現象」ということをとらえることができるよう習慣づけていかなければならないと感じました。


私自身「バディシップ」や「箱」については何度聞いても深くて理解することが難しいし、それを行動に移すにいたるまでにはなかなか困難を極めています。

今回の「箱」については
研修内でも紹介いたしましたが、
アービンジャー・インスティチュート著
自分の小さな「箱」から脱出する方法

という本を参考にさせていただいた研修となりました。
東海信和でも何冊か各営業所にて皆でシェアして学んでいくとお話が出ていました。


ありがたいことに東海信和はAチーム、Bチームに分かれているため
2回づつ研修を受けることができます。
また、来月共に学べることを楽しみにしております。

ありがとうございました。

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