第1回 genge飲食営業部メンター研修


本日の研修はメンタリングの概論でした。

GENGEに入社されてから概論を一度も聞かれていない方や、
かなり前に聞いて以降、概論を耳にする事がなかったメンバーも加わり、行いました。

何度も概論を聞いていて思うのが、自分を含め
いま自分が置かれている状況で、概論を聞く角度がかわり
気づきの部分も変わってくるというところが概論の魅力なのではないかと思っています。



概論を聞いていて大事な事を忘れてしまっていたなぁと感じたのが、
今回新しいワードとして出てきた「知行合一」という言葉。

この知行合一の意味は、
知るという事は必ず実行を伴うという意味です。

例え知識はあったとしても行っていないのならば、知らないのと同じで
行動を起こさなければ、その知識自体はなんの意味も持ちませんよね。

実際に経験した人の話を聞いたり、インターネットが普及している今
情報を入手しやすくなっているとは思うのですが、
その事柄を知り、あたかも自分が経験したかのような感覚になり
知っている気になっている事って往々にあると思うのです。

知った気でいてしまうと、周りを評価したり、した事もないのに「無理」や「絶対できない」
といった、言葉を相手に投げかけてしまったりする事もあると思います。

実際、自分が経験していて知っていたとしても、
「無理」や「絶対できない」なんて言葉は投げかけるべきではないですが。

自分ができなかっただけで、相手ができないとも限らないですし、
自分ができたからといって、相手には無理だろうとか考えて
「あなたには無理」とかそういう言葉を発するのもおかしな話ですよね。

そうやって、相手の可能性とやる気を奪う行為って私も言われた経験がありますし
経験させてしまった事もあると思います。

実際、話の中でなにも意識していなかったり、相手を考えていないときほど
そういう発言をしてしまっていたのではないかと、今振り返ってみて思います。

最近では相談事があったとしても極力明確なアドバイスはせず、傾聴を心がけ、
相手が本質的に何が言いたいかを読み解いて
もし自分が経験したことであれば、その経験談を話し、相手を否定せず
背中を押して全面的に協力する事を心がけています。

この「知行合一」という言葉は調べると中国の明の時代から唱えられていた言葉だそうで、
昔からこういう言葉があることが素晴らしいことだとは思うのですが、
このように昔から言葉を伝えてきた人がいるにも関わらず、
生きてきて今まで知ることかなかったという事と、
まだまだたくさん知らない言葉があると考えると
なんだかもったいない生き方をしているのではないかと感じます。

文字を見て、大体意味がわかるところも素晴らしいですよね。

自分の行いを改めて振り返り、言っているだけの人間にはならないよう
心がけていきたいと思います。


さて、今回から始まった新人メンタリング研修は2グループに分かれ、
6回開催される事になります。
メンタリングの基礎『概論』を聞いていただいた上で、
次回の研修『習慣形成』を皆様と分かち合っていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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こんにちは!木村妃梨です。 sMart Infoで働き始めて早3年経ちました。 仕事を通して、自分自身を知ることができ、自己の成長を少しずつではありますが、実感しております。 自己受容、他者信頼、他者貢献を目標とし日々精進していきます。

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