第2回 GENGE飲食店営業部はぐくみ研修 「習慣形成」


本日の研修は、習慣形成の座学研修を行いました。

習慣形成!大好き!(笑)


習慣形成において最も肝となっているのが「自立(律)」
ということで、自立(律)型姿勢の定義から始まりました。

自立(律)型姿勢とは
「いかなる環境、条件の中においても、
自らの限りなき能力と可能性を最大限に発揮して、
道を切り開いていこうとする姿勢」

というのがあるのですが、
その自分自身の能力と可能性をどう見出し、いかに発揮するかというところで、

まずは「能力を身につける考えかた。」から紹介していきたいと思います。

人間には生まれつき「能力の差」はなく、
あるのは「習慣の差」と言われています。

生まれてきてから今まで、あらゆる経験をしてきたと思います。

家族の中での決まりごとや、習慣として行ってきたこと、
家族や周りの環境によって生まれてきた口癖など
たくさんの経験から習慣は生まれ、
その習慣(いわゆる自分自身の常識)の中で生きています。


習慣によって、ものの考え方は人それぞれ変わってきます。

ある物事(問題)が起こった時に、感じる感情は人それぞれ違います。
良くも悪くも考えるのはその人次第です。

例えば、子供が走って転び、怪我をしたとします。
怪我をした子供は痛いという感情だけで泣きわめきます。

見ている第三者の人は
「かわいそう。」と思う人もいれば、
「親がきちんと見ていないから。」と思う人もいますし、
「うるさいから黙って。」と思う人もいると思います。

そして
「たくさん転んで怪我をして、これでこの子は強くなる。」
と、思う人もいるでしょう。

その考え方は普段からの習慣や経験によって変わってきますよね。

昔から母親に
「たくさん遊んで、たくさん転んで、怪我をたくさんして強くなりなさい。」
と言われてきた子供は「たくさん転んで怪我をして、これでこの子は強くなる。」と、思うと思いますし、

「転んで痛かったね〜。かわいそうに〜。」と言えば、
「僕は転んで痛い思いをしたから、かわいそうなんだ。」と思うようになり
転んだ子供に対して、「かわいそう。」と感じたりすると思うのです。

このように、起こった事柄が同じでも、考える人が違えば考え方も人それぞれで、
マイナスにもプラスにもなるということは、わかりますよね。


この考え方って法則があるんです。

赤ちゃんは生まれてからすぐ、言葉で感情や思いを表現できませんよね。

だから感情を形として表現できないから、泣いて表現をします。

そこから成長していく過程で、
一番近くにいる、母親であったり、父親の言葉によって感情の表し方を学んでいきます。


さて、上記を踏まえた上で
考え方によって行動に移すということがわかりますよね。

習慣形成での考え方では、
考えよりも先に「言葉」が考えを生んでいる。ということを言っています。

起こった問題に対して、言葉にしなければ、あるいは言葉として形にしなければ
考え方って生まれないんです。

普段生活している中で、自分はどれだけマイナス言葉を発しているのでしょうか。
何気ない発言は、時として自分や相手のやる気をも損なわしてしまうようなこともあるかもしれません。

自分の何気なく習慣としているものを考えると怖くなりました。

言葉自体はプラスであったとしても、受け取る側の相手にとってみたらマイナスになるということは
少なからずあるかもしれませんが、それはその時の相手の余裕の有無で変わってくると思います。

例えばの話ですが・・・
「がんばれ!」という言葉は、一般的に励ましの言葉として使われていると思います。
ですが、よく聞く話だとは思いますが、うつ病の人(メランコリー親和型)に「がんばれ」という言葉は禁句ですよね。
メランコリー親和型の様に、真面目で、几帳面、責任感の強さからうつ病になってしまった人は、「がんばれ」と言われると、
重荷に感じてしまい、言葉はプラスのはずなのに、余計に自分を追い込んでしまうのです。

上記の様な例えの様に、プラス言葉と思われる様な言葉も相手の心の余裕や状況によって、
受け取り方も変わってくると思います。

ですが、自分はなるべくプラス言葉を発するようにし、まずは自分を盛り上げていくためにも
すぐにプラス受信ができる(自分にとって)と、言われている0.2秒の「はい」を習慣化したいと思います。


0.2秒の「はい」とは・・・
人は物事を考え、答えを出す時、瞬時に嫌なものか良いものかを判断できます。
ですが、0.2秒では判断することはできず、
0.2秒で「はい」と言うことによって、脳が「良いこと」だと錯覚し、ドーパミンというものが分泌され、
どんな物事に対しても、プラスで受け取るということができると言われています。

まずはそこから習慣にしていき、発言もマイナス言葉を極力控えるように心がけ、
自分や周りの人たちをプラスに持っていけるようにしていきたいと思います。

と、いうことで長々と書いてはしまいましたが
皆様には新しく、自分にとって良い習慣というものを考えていただき、
さらには習慣形成のスタートということで、習慣を作り出す習慣を作っていただきました。



最後まで読んでいただきありがとうございました!

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こんにちは!木村妃梨です。 sMart Infoで働き始めて早3年経ちました。 仕事を通して、自分自身を知ることができ、自己の成長を少しずつではありますが、実感しております。 自己受容、他者信頼、他者貢献を目標とし日々精進していきます。

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