メンタリングとは

メンタリングとは


人はどうすれば、やる気になるのか・・・

もしもやる気がなかったとしたら、それは「やらされ感」で動いているのかもしれません。

恐怖、権限、強制で人に何かをやらされると、短期的な結果は出せるかもしれませんが、いつまで経っても自発的に動くことには繋がりません。

自発的に動き、やりがいを感じながら動くことに、わたし達は喜びを感じます。

更にその動いたことが、人や世の中の役に立てていれば、こんなに嬉しい事はありません。

メンタリングとは、「相手を自立へと導く支援をする関係性」のことを言います。

弊社では、人が自発的に動き、互いに助けあえる関係性をつくっていくためには、どういったことが大切なのかを、体系的に分かりやすく提供しています。



メンタリングの語源





ギリシャ神話では、紀元前2000年頃、トロイア戦争が起こります。
オデッセウス王は、軍を引き連れトロイアへ遠征に向かいます。
およそ10年間に及ぶ戦争ですが、戦争が終わってもオデッセウス王は、海神ポセイドンの恨みを買い、10年もの間、国に帰ることができずにいました。

20年ぶりに命からがら国に戻ったオデッセウス王は、支援者メントールによって見事に成長したテレマコスと再会します。

オデッセウス王は、20年もの間、息子テレマコスを導き、見事に成長させたメントールを呼び寄せ、「あなたは世界一の指導者だ、あなたは世界一の支援者だ」と褒め称えます。

それからギリシャでは、「優秀な指導者」、「優秀な支援者」のことを、「メントール」、「メントール」と呼ぶようになったのです。

時代は流れ、国は変わり、このメントールという言葉が、メンターと発音して使われるようになったのが、メンターの語源です。

メンターとなって、相手を自立へと導く関係性をつくっていくことを、メンタリングと呼ぶようになりました。


はぐくみ研修とメンタリングの関係性


はぐくみ研修はメンタリングをベースにした研修です。
導入する先の目的やテーマを取り入れ、そこに合う形へと共に創りあげていきます。

研修を創りあげる思いについては、「はぐくみ研修とは」の、ページを御覧ください。

メンタリングの研修においては、中小企業や大学生への講演等、多数の実績を持っております。


メンター制度とは


業務上の直接的な上司とは別に、 メンターという称号を持つ社員が、新入社員や後輩の相談にのったり、 支援をする制度のことをいいます。
支援をする側をメンターと呼び、 支援を受ける側をメンティと呼びます。

このほど、国がメンター制度(2015年度より全業種)を取り入れた企業に、助成金を支給する制度が設けられたことで、少しずつ認知度が高まってまいりました。

目的は、社員の入職率を増やし、離職率を減らすことが狙いです。

はぐくみ事業では、地域の企業と共に、メンター制度を取り入れ、メンター制度というやり方から、企業文化にしていくことを目的とし、メンター制度の導入から支援活動を行っております。